ケトン体が少年の命を守った
彼は親の言うことを聞かない子だったそうだ。 だが、それもケトン体で生きれば、解決される。
親御さんが気が付いてくれたらいいが。 糖質だらけの生活が子供の心を乱れさせて、人や車に石を投げつけさせていたのだ。
食べる糖質がない間、少年はかえって冷静になれたのではないかと思う。
ケトン体が働いていたからこそ、水だけでも6日も生きていられたことに気が付いていない方が実は多い。