【第23回代替・統合療法日本がんコンペンション】
スタッフです。
今年も7月8日と9日の2日間にかけて、日本がんコンペンションが浅草橋のヒューリックホールにて開催されます。
今年もがんコンペンションの常連演者、新井 圭輔先生が8日にご登壇されます。
タイトルは「理論医学としてのがん治療」。
9日は昨年に続いて2回目、宗田 哲男先生がご登壇。
タイトルは「ケトン体は敵か、味方か?ケトン体が人類を救うPartII」です。
宗田先生の提唱するケトン体と新井先生の提唱する低インスリン、そして必須栄養素を補うこと。
これが今後のがん治療を変えていくことになる。
私はそう信じています。
このイベントはNPO法人がんコントロール協会理事長の森山晃嗣先生を筆頭に、1995年からスタート、今回は23回目になります。
がんはもはや他人事ではない、きっと皆様もそう感じていらっしゃると思います。
あらゆる視線からがんを考える2日間。
自分のために、大切なご家族のために、友人のために、がんについて向き合ってみませんか?
定員950名ですが、毎年早い時期に満員御礼になっています。
本当に素晴らしい企画となっております。
写真は昨年の様子です。
お申し込みはこちらからどうぞ。