胎児・乳児は「ケトン体」の中で育つ。
相変わらず、調べもしないでケトン体が危険だと騒ぐ医師たち。
気の毒な妊婦さん,しかもカロリーは、いくら下げても血糖値は糖質量で決まるのですから、無駄です。妊娠中は糖質がいらないのです。
『7月出産予定の糖尿妊婦の娘が、この間の里帰り検診で「プラス3のケトン体が出てるので赤ちゃんが危ない」という理由で、こちらの大学病院に教育入院させられてます。
1400キロカロリー食+各2単位×3回の捕食の計6回の分食で、結構な量の炭水化物を食べさせられ、食事も見張られ、インスリンも見張られながら決められた単位を打ってます。
糖尿発覚後、自宅で糖質制限をしてた時は、一番上がる朝で6単位をほど打ってたのが、入院してパン+果物の朝食で、昨日はノボラピット40単位で、食後2時間で血糖値170ほど。で今朝は増やされて45単位。
それでやはり同じくらいだったので、明日の朝は48単位打つように言われています。・・・・』
本当に愚かな治療法です。火に油を注ぎながら、水を撒くのですが、火の勢いは止まらないのです!!
http://healthpress.jp/2017/06/post-3045.html