妊娠糖尿病で苦しんでいる妊婦さんとそのお腹の子を救いたい！
これは、妊娠糖尿病を発症された妊婦さんは、妊娠の継続・出産をあきらめるように医師から言われることがあるからです。
初期に重症の糖尿病であると、管理が困難となったり、また、生まれる子どもに奇形や障害が起こる可能性、リスクがあるためです。
しかし、その診断にショックを受け、当院に駆け込んでいらっしゃる妊婦さんがたくさんいらっしゃいます。
その妊婦さんたちに私は「妊娠継続をあきらめる必要はありませんよ」と申し上げています。
というのは、糖質摂取をやめることで、無事に出産する妊婦さんが続出しているからです。
「妊娠糖尿病と診断され、妊娠継続をあきらめたほうがいい」と宣告されたら、ご相談ください。
尚、3月27日(日)14時から「ケトン体が人類を救う！」出版後初の講演会（東京・神田）で「ケトン体の真実」と「糖質制限でなぜ健康になるのか」について講演します。講演会のご案内とご参加のお申込みはこちらです。
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