【ケトン体が出ているか簡単にわかる方法】 糖尿病や肥満だけでなく、アルツハイマー病やがんなど、多くの疾患に有効として研究が進められているケトン体。
このケトン体をご自宅でも簡単に測定できる方法があります。 それが栄研化学の「ウロペーパーIII K」という尿検査用試験紙。 食後4〜5時間くらいに棒状の紙を少量の尿に浸して30秒ほど待つだけ。
写真のように白い紙の先が、3+の濃い紫色に変色すれば、ケトン体がしっかり出ているという証。 モチベーションアップにつながりますよ。