妊娠糖尿病治療に挑む!ベストセラー『ケトン体が人類を救う〜なぜ糖質制限で健康になるのか』宗田哲男著(光文社新書)これまでの糖尿病治療に激震の話題作!
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さあ、すごい本が出ました!!極端な糖質制限はいけないと昨日、NHKの番組で話していた医師がいましたが、極端な糖質制限=高いケトン体値=癌細胞が消えるのです!!

さあ、すごい本が出ました!!極端な糖質制限はいけないと昨日、NHKの番組で話していた医師がいましたが、極端な糖質制限=高いケトン体値=癌細胞が消えるのです!!
ケトン体が1000μmol/Lを超えたら癌細胞が増殖しない!!古川健司先生、すごいことを発見しています。10月18日発売です。
「患者さん全体の傾向として、血液中の総ケトン体が1000μmol/Lを超えると癌が縮小・消滅したり、腫瘍マーカーが下がったりすることが、データーで示され」たのです。
「癌治療では、ケトン体が多く出れば出るほど癌細胞がよりスムーズに正常細胞へと置き換えられる(リセットされる)傾向がある」というのです。
その際、私の研究の胎児のケトン体値の 1600μmol/Lという値に注目してくれました。胎児は癌細胞並みのスピードで、絶え間なく分裂している、原初の細胞です。このスピードで分裂して、コピーミスがあっても、ケトン体と低血糖が癌化を抑制しているというのです。そういう意味で、「胎児のケトン体値1600μmol/L超という数字は癌細胞が正常細胞へとリセットされる一応の目安となるのではないか」と、おっしゃっています。

山田悟先生の提唱する、ケトン体が1000μmol/Lを超えないことを目指す、緩やかな糖質制限レベルというのは、ここでも、ケトン体の良さを味わえない、癌には効果がないというレベルなのです。
「ケトン体が人類をすくう」ということがますます明らかになってきました!!

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