前作の「やってはいけない目の治療」本のレビューをご紹介します。深作先生によって、失明から救われた患者さんの声です。アマゾンから転載させていただきます。
「失明から私は先天性無虹彩症で様々な合併症もあり弱視。40年間あらゆる有名大学病院で受診するもどこも「今の医学では治す術はありません。この眼状態で僅かに見えてる事も奇跡。医学の進歩を待ち様子をみましょう」と言われ続けるだけでした
昨年遂に失明寸前、失意のどん底にいた私ですが今こうして裸眼でレビューを書いたり、この本を読む事が出来る様になったのも著者である深作先生に出逢い唯一無二の神手術をして頂いたお陰です!先生には沢山の喜びと幸せと感動を頂きました!
物や色がハッキリ見える事の幸せ、信号機が見える安心感、字を読んだり綴れる事の喜び☆
大切な人達の姿や笑顔が見れる事の喜びや幸せ等々…皆さんは常々どの位感じてらっしゃるでしょうか。眼はとても大切な臓器です!
この本を読んで、もっと早く知りたかったと思う知っ得情報が満載です。
この本を出して下さった先生に感謝です!
患者(眼病)と真摯に向き合って下さる深作先生だからこそ!世界が認める深作先生だからこそ書ける本だと思います。気になる項目毎に解りやすく噛み砕き書いてくれてますし、どなたでも解り易く楽しく読める本だと思います。
眼に悩みや不安を抱えてらっしゃる方、また身近にその様な方がいらっしゃる方は特に!是非一人でも多くの方が、少しでも早くこの本と深作先生に出逢って頂き、眼が健やかになりますように☆
一家に一冊!
皆さんの大切な眼と笑顔の為に是非お薦めの一冊です!!! 」