第25回統合療法日本がんコンベンション
7月13日(土)京都会場(京都テルサ)
最終日の最後を締めくくる講演(17:20〜18:20)を務めます!
「糖質過多の生活に未来はない!糖尿病・癌・認知症さようなら!」
「がん細胞は甘いもの好き-糖質ががんの原因になる」
これはノーベル賞受賞者であるオットー・ワールブルグを筆頭に、1920年代の科学者たちにより発見された事実であり、糖質の性質を述べているものです。【参考】https://www.draugust.com/blog201906-004/
問題になるのは、過剰な糖質です。
代謝に必要な糖質量があるから、糖質制限すれば、癌細胞にまわりにくくなり、有効なのです。
さらに言えば筋肉運動も有効です。当院でも、糖質制限とビタミンC点滴で、癌が著明に縮小する例を認めています。
ぜひ、ご来場ください!京都でお会いできるのを楽しみにしています!
☆ 統合療法日本がんコンベンション https://gancon.jp
☆ パンフレット(PDF)https://gancon.jp/wp-content/themes/gancon-child/pdf/25th_pamphlet.pdf